インスタですてきな投稿見つけました
ｕｍｍｉｏｍａｒｕさん
なんか不安なときにみたい
大丈夫な気がするジブリ名言集
タイトルも素敵でかわいい
アニメ画像と共に
８つのセリフが紹介されています
画像のピックアップのセンスがとても良くて
セリフとマッチしています
私は「耳をすませば」が大好きなので
聖司くんのおじいちゃんの
「初めから完璧なんか期待してはいけない」
というセリフが好きです
０か１で考えてしまう癖があり
なかなか行動できないので
胸に刺さりました
作品を見たことがある方はご存知でしょうが
このセリフも
あのおじいちゃんが言うからいいんだと思います
上から目線ではなく
見守ってくれるようなあたたかさがあるからこそ
説得力があるのかなと思うのです
もしよければ一度ご覧ください
作品を見ていなくても楽しめると思います
お立ち寄りいただき ありがとうございました
数日前ちょっと納得できないなあ
でも私も悪かったのかなあと思うことがあったんです
先日ゴルフ場に行ったのですが
お風呂から出でくるとフロントやロビー辺りの電気がほぼ消えていて
静まり返っており誰もおらず
「私待ち」みたいな感じだったんです
遅いないつまで風呂入ってんだよ！早く帰れよ！
みたいな雰囲気がプンプンしていてとても嫌でした
旦那さんは先に出てきて精算してロビーで待ってくれてました
この時は
髪は洗わない方がよかったかな
次からは時間帯とかほかのお客さんの状況とかを見て
考えた方がいいかもと思ったんです
旦那さんも気まずかったかもしれませんしね
でも
よくよく考えたらちょっとおかしいかなとも思うんです
私が一番最後だったことは事実だし
従業員は早く帰りたいことそれはもちろんわかります
私が出てきたから帰るみたいな感じの人が2人いました
早く帰れよなんて意図はないのかもしれません
だとしても
１，２時間ダラダラしてるわけでもなく
私もできるだけ早く済ませたつもりだし
（お風呂や荷物整理などを含めて４０分くらい）
お風呂代も含んだ金額を支払っているわけです
ロングヘアなので時間はかかることは確かですが
それでも一般的な女性に比べると10分ほど多いくらいだと思います
誰かいた方が良いとは言いませんが
電気はつけておくとか
せめて早くしろみたいな印象を持たないように
少し気を使ってくれても良いのではと思います
うーん
私が考えすぎなだけでしょうか？
嫌なら家で入ればいいじゃん
入りたかったら気にせずに入ればいいじゃん
で済むことなんでしょうか
ちょっとまだまだモヤモヤするのですが
次はどうしようかなぁ
愚痴ってしまいましたが
やっぱり納得できないので書かせてもらいました
お立ち寄りいただき ありがとうございました
最近親に言われたちょっとした一言を
ずっと引きずってしまい
落ち込むことがあったのですが
インスタグラムでとてもユニークな対処法を
見つけたので紹介します
それがこちらです！
インスタのyuyuriikaさんがポストされているアドバイス
「キツーい一言を1分で忘れる方法」
です
実際にやってみるととてもよかったので
私の感想を書きたいと思います
対処法はかんたん♪ こんな感じです
１．まずは自分が巨大になったところを想像する
２．嫌な一言を言った人がめちゃくちゃ小さくなっているのを
想像する
３．その人をつまんでぺっとどっかに捨てる
詳しくは直接インスタで確認してみてくださいね
わかりやすく
やさしい言葉も添えてありますよ
ここからは私の感想です
実際にイメージして感じたことは
嫌なことを言われたりすると無意識のうちに威圧感を感じて
自分がちっちゃくなってることがありませんか？
このイメージをすると自分が巨大化することで
相手の圧がなくなってビビらなくなる
なと思いました
ＨＳＰさんってみんなそうかなと
思うのですが
たった一言でも考えてしまうんですよね
今回も一言の発言から
昔のことや自分の性格などを
勝手に関連付けたりして
頭の中がグルグルしちゃいました
やっぱりそういうときに
あ、また考えてるなとハッとして
こういうユニークなイメージを持つと
切り替えがスムーズにできると思いました
やっぱりこういう自分を守る方法を
ちょっと知っているだけでダメージが少なくなって
とっても良いですね
今回のことで
対処法が一つ増えてラッキーだったかも
しれませんね
よかったら試してみてください(*^▽^*)
お立ち寄りいただき ありがとうございました
先日電子ピアノを処分しました
もう30年前のもので
音が出ない鍵盤もありました
修理もできないと言われ処分することになりました
幼いころからそばにあったものなので
愛着がありました
最近は弾いていませんでしたが
やっぱりまた弾きたいと思い
修理をお願いしましたがダメでした
今回のことで
物というのは
使ってこそなんだなと深く思いました
持っているだけだと劣化していくんだなあ
そんなことを思うと
物を持つこと買うことに
すごく責任感を感じました
結婚してからは誰も弾かなくなり
放置してしまった後悔や
もう直らないとわかったときの悲しみ
楽しく弾いた思い出など
たくさんの思いが駆け巡り
実は私にとってとても大切なものだったことを
改めて気づきました
物はペットのように生きているわけではないけど
物と人との繋がりというのはあるんだなと
最後に教えてもらいました
緑に触れたくなり大阪城公園へ行ってきました
紅葉の季節木々が美しかったです
お堀越の一枚
鳥が泳いでました（写ってないけど）
お堀を渡る橋から
木々が色づいてますね
金ぴか船も見えます
お城横にあるベンチで休憩
イチョウがおしゃれ
お城のそばには小さな日本庭園がありここにも鳥がいます
↑コートの袖が写りこむ①
ＭＩＲＡＩＺＡといういろいろお店が集まった施設
外観や中がレトロ
お花もきれい
↑コートの袖が写りこむ②
もみじ
豊国神社
ここは来たことなかったな
豊臣秀吉像
台座の文字が金ぴか
なんかガイドさんっぽい人がいて
声掛けられたらどうしよと思い
一度あらぬ方向へ歩いていく
でも全然ガイドさんじゃなかった
神社から森ノ宮駅へ向かう途中の森
ちょっと暗い場所だけど
人もほとんど歩いてなくて落ち着くなあ
小学校の遠足を思い出すどんぐり
雨がぽつぽつしてきておなかも空いたので
駅前の神戸屋さんでお昼兼おやつ
フォカッチャ（トマト、チーズが入ってもちもち）
柚木蜜デニッシュ（ゆずペーストが織り込まれてるやつ、紅茶と合う）
紅茶
本を読んでまったりする
みかんジュースを追加
ちょっと値段が高いと思ったけど
このジュース最高でした
フォカッチャと合う
本は たかぎなおこさんの「ひとりたび一年生」
この後結局雨が止まず
これで帰ることになりました
もう少し散歩したかったな
いつもは観光客でいっぱいの大阪城公園
今は人も少なくゆっくりできました
お立ち寄りいただき ありがとうございました
ハロウィンということで 飾り付けをしました
気に入っているディズニーのぬいぐるみや
ポストカードを額に入れて飾りました
あっという間に 10月も終わりで
次はクリスマスの飾りですかね
家で 過ごすことが多いので
季節ごとの飾り付けを変えて
楽しむのも 好きです
最近はお花も飾ってます
オレンジ色のガーベラもあったんですが
枯れちゃいました
次はどんな花を買おうかな～
ニュースって見てたら 気が滅入ってきませんか？
なんか後味の悪い事件などが報道されていると
すごくダメージを受けてしまうんですよね
映画なども すごく暴力的なシーンとか怖いシーンとか
そういうのがすごく頭に残ってしまって
なかなか映画全体を楽しむことができないんですよね
何かこういう事ってか自分がおかしいのかなぁとか思っていたんですけど
ニュースも別に見なくてもいいかとか
映画もわざわざ見なくてもいっかとか
そういう風に思えてくるとすごく楽になりました
辛いなあと思いながらも なぜか見てたんですよね
それがすごく不思議なんですけれども
今思えば 別にニュース（特にテレビですけど）見なくても大丈夫だし
何にも困ることなんてありませんでした
映画だって自分が本当に 1時間や2時間楽しいなあ
と思えるような映画を見ればいいし
動画とか早送りできるようなものなら早送りしてみればいいし
別に無理して苦手なものを見なくてもいいのか
と思えば すごく楽でしたとても簡単でした
ということで
今は大好きなアメリや名探偵ポワロなどを
心から楽しんでいます
お立ち寄りいただき ありがとうございました
私は一人時間がすごく重要です
一人で過ごす時間が欲しいなあと ずっと思っていました
初めてそれを感じたのは10歳ぐらいだと思います
友達と下校時に 立ち話をしてなかなか家につかないのが
とてもしんどいなあと 思っていました
早く家に帰って 自分のやりたいことをやりたいなと思っていました
今までこのことについて何で悩んでいたかと言うと
一人になりたいと 思うことがおかしいんじゃないかな
と思っていたことです
みんなは 私と違って一緒にいる時間が長くても苦痛を感じないんだなー
と思っており
きっと私が社交的じゃないところを直さなければならないんじゃないか
とずっと思っていました
でも HSP という性質を知ってから
自分はいろんなことを感じすぎていて
それをちゃんとリセットしたりして
自分を癒すために一人になる時間が必要なんだなということがわかりました
一人になる時間を持つということが悪いことじゃないし
なりたいと思うことが悪いことじゃないということが分かると
すごくホッとして安心して 自分に自信が持てたと思います
今は専業主婦なので 普段は一人でいる時間が かなり多いです
一人でいる時間をもつことで 快適に過ごしてはいるのですが
今度は あまりにも一人でいる時間が多すぎると
どこかに行きたいなあとか家にいるのがちょっとしんどいなあと思ってきます
そういうことを経て
今はだいたい一週間のうちに三日から四日ぐらい一人でいるのが
調子が良くて 適当な 時間だなということがわかりました
今小学生の自分を思うと
もっと素直に言っても良いよと言いたいです
お立ち寄りいただき ありがとうございました
図書館から帰ってきて簡単にお昼ご飯
魚介のスープがとっても美味しかったです
実は貝類はちょっと苦手なんですが
こちらの記事の続きです
今は私なりの工夫するすることでほんとに楽になりました
今までは人の機嫌や顔色を伺うことで
疲れ、不安、焦りを感じていました
なんでこんな風にしか人と接することができないのか
変わらなきゃ、普通にしなきゃ
と自分を否定することばかりでした
それがこの本に出会って変わりました
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本のタイトルにあるように
共感力が強いだけなんだなと気づいたんです
人の怒りや不安を少し多めに感じ取っているだけ
これは変える必要ないし変えることができない
じゃあ感じないようにすればいいんだ
人の怒りや不安などの雑音を感じてしまうから
私がなんとかしなければいけないと考えてしまうんですよね
つまり雑音は「見ない聞かない」
これで良かったんです
具体的には
まず第一段階
・イヤホンで音楽を聴く
・外出するときは混み合う時間帯は避ける
・外食で隣の人が気になったら外を見るまたはスマホを見る
このようにしてまずは簡単にできることをして
徹底的に必要ないものを排除します
そして第二段階では頭の中からも
「人の顔色を伺う自分を削除」します
これはイメトレで解決していきます
私はなんでも吸い込んでくれる小さなゴミ箱をイメージします
白色でトイレにあるようなふたのある小さなゴミ箱です
ふたが開くと一瞬で吸い込んでくれます
アラジンで魔法のランプにジーニーが吸い込まれて戻っていくシーンがありますよね
あんな感じです
例えば友達や家族といるときは
イヤホンしたりその場を離れることは難しいので
自分が誰かのことをうかがってるなと思ったら
このゴミ箱をイメージしてなかったことにしています
こんな感じで
今までは常に不安や焦りがあり
自分を否定するばかりでしたが
最近は肩の力をぬいて生活しています
３５年生きてきて
自分を自分で知るということが
こんなにも価値があることだとは
思っていませんでした
もう窮屈な生き方はやめます
もっと自分を好きになり安心し自由になります
お立ち寄りいただき ありがとうございました
ＮＨＫＢＳの
「ターシャ・テューダーの森から～ひ孫たちの秋そして冬」
を見ました
ターシャ・テューダーさんのひ孫の
とってもかわいいふたりの姉妹
優しい力持ちのおとうさん
いつも笑顔のおかあさん
温かくやさしい光のエネルギーを分けてもらえて
見ているだけで幸せになりました
厳しい冬は球根を植えて春を待つ
このシーンが印象的でした
おとうさんが
「チューリップの声がどこから聞こえてくる？」
と子供と一緒に想像しながら植え
ターシャさんは
「忍耐が必要だけど、かわいい花を夢見て待てばワクワクするでしょ」
そう話していました
自分の夢や理想を思い描いてワクワクした気分に浸る
素晴らしい！！
ターシャさんたちのおかげでいい時間を過ごせました
番組のなかで
りんごがたくさん出てきたので紅茶に浮かべてみました
ちなみに
今の私の夢は
ベランダとお部屋をお花でいっぱいにすること
です
![ターシャの庭 [ ターシャ・テューダー ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0454/9784040670454.jpg?_ex=128x128 "ターシャの庭 [ ターシャ・テューダー ]")
私の好きな本です
これを見るとガーデニングがしたくなります
お立ち寄りいただき ありがとうございました
画像お借りしました
結果は２位だったけど
たくさんテレビに映ったので良かった
今日もかわいかったです(*^▽^*)
でも今日のシャツはあんまり似合ってない気がする
ショッキングなイエローはちょっとね
私的には白が似合うと思います
色白美人だし
あと
ゴルフ中継も見たい選手が見れるようになればいいのにな
優勝争いしてないとなかなか映りませんからね
もうキャディーさんがゴープロとかつけて
視聴者が選べるシステムみたいになればな
私は小祝さくらちゃんを見れたらＯＫなんですよ
今調子良さそうなのでまた期待してます
お立ち寄りいただき ありがとうございました
ＨＳＰ気質で悩んでいたことを以前アップした記事で書きました
今回はその中でも一番ネックになっていること
一番深くしみ込んでいて
手放すのが簡単ではないことである
「人の機嫌や顔色をうかがう」について書きます
今回もマイナスな内容は得意じゃないという方は
ご注意くださいね
では
これは母の影響をかなり受けています
母が同じようにして顔色をうかがったり
父や他人の機嫌をとったりしていたことに
かなり影響されています
母の責任だと責めているわけではありません
人間関係というのは
これが普通、当たり前と思っていたのです
会社で働いていた時も褒めてやってもらう
また
できないふりして、知らないふりして相手を気分良くさせて
何かしてもらう
こんな思考パターンでした
自分でできるようになりたいと思っていても
自然にこのような行動をしてしまっていました
結婚してからはこんなことがありました
私が何かでイライラしているとき旦那さんに
「私の機嫌が直るように何か言ってよ」
と言ってしまったことがあります
すると
「なんで○○の機嫌を取らないといけないの？」
と聞き返されたことがあります
他には
外出先とくに食事する場所では
怒っている人がいないか
クレーマーがいないか
などレーダー探知機みたいになってしまってました
人が怒ったりするのを見たくないし聞きたくないくせに
探してるんですよね
人の機嫌をとる、顔色をうかがうことって
悪いことばかりではないし
それでうまくいくこともあると思います
でもすればするほど
自分がどんどん下がっていく気がします
自分がなくなっていく気がします
機嫌が悪そうな人がいたら
私がなんとかしなければという感情になります
ほんとは言いたくないことを言ったり
どこか褒めるところはないか探したり
なんとかこの場を明るくしないと・・・
書いているだけで涙が出てきます
なんで誰かと会うたび
こんなことをしてたんだろと思います
ほんとは自分が一番辛かったんです
すみません
とりあえずはここまでにさせてください
どのように変えていったかはまた次回にしたいと
思います
お立ち寄りいただき ありがとうございました
