HSP専業主婦のストレスフリー生活

内向型でひとり時間が大切、刺激に敏感などHSP気質、ほぼ家で過ごす穏やかなで楽な毎日を綴ります

私の2020年

もう年は明けましたが2020年の振り返りを
書き残しておきたいと思います
私の人生にとっては転換期となった一年でした

2020年3月
HSP であることを自覚しました

それからの約1年間
自分の心と向き合ってきました

今までは人の機嫌や言動にばかり気を使っていた人生でした
それが自分の心をまず見るということを意識するようになりました

最初にやめたいと思ったことは人の機嫌を取らないことです
今まで会話するときは
何かこの人の良いところを探して
褒めなければいけない
困っていることは真剣に考えてなんとか
現実的なアドバイスをしなければいけない
話が途切れたり相手の表情などを見ては
楽しくなりそうな話題をみつけなければ
などとこんなことばかり考えて会話していました

なのでこういうことをきっぱりやめてみました
とても楽でした
がんばらなくても会話も自然に続くし
疲れ方も違いました

あーそうなんや~
大変やなあ~
すごいやん!
などそのときの素直な気持ちを表現するだけで
いいんだな
会話って思ってたより気軽なことなのかも
と思いました

そして私が神経をすり減らしてがんばって
話していたときよりも
相手がたくさん話してくれていることにも
気づきました

私から発信して質問したりしなくても
相手からいろいろ話してくれるんです
私は気を使っていたつもりだけど
相手の話す機会を奪っていたのかもしれないと
思いました

考えてみると当たり前ですが
今の今まで気づかなかったのです

こんな感じで機嫌を取ることをやめていくと
人との関係がどんどん自分の中で更新されていきました

今まではスーパーで居合わせた人
テレビのニュースなどで見る人とか
全然関係ない人のことの気持ちも
できるだけ感じたり理解したり
することを自然にしていて
また人の気持ちを考えることが正義みたいに
良いことだと思っていました

だけど周りの人を見たり
同じような体験をしてきたHSPさんの
悩み相談を見たりすると
私は考えすぎなんだなと気づきました
よく言えば深く考えている観察している
ということなのかもしれません
でもこういうことを続けていると
自分のことが後回しになっていきました
自分の心を自分で見ていないので
私が好きなことや嫌いなことが
などが自覚できなかったんです


自分の考えや好きなことがしっかりある人が
前から不思議だったんです
なんでそんなに芯がしっかりしてるのかなと

私はこう言われればそれが正しいかも
この人はこう言ってるからそっちがいいのかも
という感じでホントに自分で自分のことが
わからなかったです
これは怒るところなのか
喜ぶところなのか
変だと思うことなのか
こういう反応さえも使い分けできなかったです

最近やっとこの答えがわかりました
自分の心を見ていなかったからなんですね
みんなこんなに人のことを考えて生きてないのかも
自己中心的という言葉が最適なのかわかりませんが
もっと自己中な自分になっても大丈夫なのかもしれないなと
思うようになりました


今は少しずつ自分の大切なことや考え方が
わかってきて
それが人間関係にも役立っていると思います

言動に違和感を感じる人とは
距離をとるようになりました

人間関係や日々のできごとも
あまり真面目にとらえずに少しいい加減にするくらい
の気持ちで生活するようにしようと思っています

人は人
自分は自分
境界線が自分で見つけられればいいなと思います

お立ち寄りいただき ありがとうございました