大阪での生活（４０年間）から一転
車社会での生活となり数カ月
今日は道について書きます
やっぱりいろいろ違う
全然違うなあと
感じます
まず歩道を歩いている人がめっちゃ少ない
というかほぼいない
（は言い過ぎかもしれませんが）
「田舎民は短距離でも歩かないですよ」
と教えてもらったことがありますが
その通りみたいですね
なので歩きやすいです
しかも歩道車道共に広い
路肩も広いので
自転車も余裕で走ることができます
私が歩道を歩いていても
よけて追い抜くか
路肩を走行して追い抜いてくれます
本来自転車は車道通行が基本だと思いますが
現実的には歩道の方が安全なことも多いですしね
特にこどもなどは予測できないこともありますし
よけて通れるというのは大事ですよね
そもそも自転車の人も大阪に比べたら
圧倒的に少ないんですけどね
車の運転も疲れにくくて良いです
人と自転車の数が少ないこと
道幅に余裕があること
このおかげで
特に交差点での右折左折時
見通しが良くて運転しやすいです
車道の路肩も広くて良い！
広いところで車一台分くらいあるのに
びっくりしました
最初に見た時左折レーンかと
思ったくらいです
なので
タクシーなどが一時停車していても
車線変更したり
対向車線と譲り合ったり
しなくてもいいんですよね
車線変更きらいなんでありがたい限りです😂
とにかく
私が一番思うことは
余裕を持って歩ける運転できるというのは
精神的にすごく快適で
めちゃくちゃ大事だということ
大阪では
近所のスーパーまで歩くだけで
気を遣ってすごく疲れました
イライラしている人も多くて
それを見るのが一番のストレス😥
毎日のちょっとしたことですが
私にとっては
ストレスが減ってホントにうれしいです
田んぼ道の散歩も楽しい
お立ち寄りいただき ありがとうございました
